豊胸｜新大久保の美容外科 美容皮膚科 百人町アルファクリニック

ヒアルロン酸注入豊胸

ヒアルロン酸を胸に向けて注射器で注入し、バストのサイズや形を整える施術です。
注入するヒアルロン酸は、もともと人の体内に存在する成分のため安全性が高いです。
なお、持続効果については、患者様によりそれぞれ異なりますが、1～2年ほどになります。

メスをいれるような豊胸手術に抵抗のある方や人工のバックを入れるのは避けたいという方に適しています。
また、すぐにバストアップを行いたいという方にもお勧めです。

脂肪注入豊胸

まず自らの太ももなどの脂肪を採取します。
採取した脂肪は、一旦遠心分離器にかけて、不純物を取り除きます。
そして濃縮脂肪幹細胞を作成した後に注射器を通して、バストへ脂肪幹細胞を注入します。
純度の高い自らの脂肪が体内に戻る格好になるので、定着率が高く、アレルギーの心配もありません。
さらに効果が長期的に持続します。

自然な感触のバストで豊胸を行いたい方、体にある余分な脂肪を吸引してバストアップしたい方、メスによる豊胸手術に抵抗のある方や人工のバックを入れるのは避けたい方などに適した施術です。

インプラント豊胸

バストの感触に近いとされる人工乳腺バッグを胸の中に入れて豊胸を実現する施術になります。
バストアップを望む方をはじめ、胸の形が垂れてきたという方などに行われます。

人工乳腺バッグを胸の中に挿入する方法としては何通りかあるのですが、当クリニックでは傷跡が目立ちにくいとされる腋窩切開を主に行っています。
施術では腋窩（脇の下）の皺に沿うように切開するので傷が目立ちにくくなるのです。
挿入するバッグに関しては、自然に近い柔らかさを実現したというバッグを揃えておりますので、ナチュラルな仕上がりをご体感いただけます。

他院インプラント技法・入れ替え

豊胸バッグによる施術を他のクリニックで行ったもののトラブルに見舞われたり、納得のいく仕上がりではなかったというケースも少なくありません。
そのような場合は、当クリニックへご相談ください。バッグを取り外したり、修正などを行います。
取り外しの際は、バッグの挿入時に行われた施術となるべく同じ手法でたどり、そのバッグを外し、また別のバッグを入れるといったことを行います。

インプラント豊胸を行って気になることがあったという場合は、お気軽にご相談ください。

乳頭縮小

乳頭のサイズや形を見た目の良いものにする施術が乳頭縮小です。

乳頭の大きさや長さが気になる、形が変形している、左右がアンバランス、授乳により乳頭が大きくなったなど、乳頭に関して様々なお悩みを抱えている方は少なくありません。

当クリニックでは、長いあるいは大きいとされる余分な部分を取り除き、小さくまとめるように縫い合わせるという施術を行います。
直径を小さくし、高さを低くするといったことが可能になります。
なお、切除は組織の一部のみを行うので、授乳の際に関係する乳管を損なうことはありません。

陥没乳頭

本来なら出ているとされる乳頭が引っ込んだままの状態にあるのが陥没乳頭です。
そのままの状態にしておくと授乳時の妨げになるほか、乳腺や乳頭の炎症の原因になることもあります。
また、見た目という観点から陥没状態を治したいという方も少なくありません。
外部からの刺激を受けることで出る乳頭は仮性、それでも出ないのは真性と言います。

当クリニックでは、陥没乳頭の施術として、まず乳頭を出した後、傷跡が目立たない位置で切開し、戻らないように縫い合わせます。
陥没した乳頭が気になる方は、一度ご相談ください。

乳輪縮小

乳輪の大きさが気になる方向けの施術で、乳輪を小さくします。

縮小する方法は主に2つあり、乳頭の根元で周りを円く切開するケースと乳輪の外周を縮小するケースです。
施術方法に関しては、どちらが適切であるか検査をした後にご提案致します。
どちらにしましても、乳輪やその周囲の余分な部分を取り除いて、乳輪を小さく縫い縮めていきます。
なお、手術の傷跡についてはほとんど目立たないですし、乳腺を傷つけることもありませんので授乳に影響することもありません。